年末のゲーム業界で一番大きな催しが、The Game Awardsです。2026年の開催日は12月10日(木)と発表されました。日本では時差があるので、12月11日の朝に見ることになります。
この式典は、賞の発表だけでなく新作の発表の場にもなっています。毎年いくつもの新しいタイトルがここで初めて公開されるため、賞に興味がない方でも見る価値があります。
この記事では、開催日と日本での視聴時刻、ノミネート発表の時期、賞の決まり方を整理しました。あわせて、今年の大賞候補として名前が挙がっている作品と、GTA6が対象になるのかという論点にも触れています。
- 開催は2026年12月10日(木)。米国東部時間の19時30分開始です
- 日本時間では12月11日(金)の午前9時30分ごろから始まります
- 会場はロサンゼルスのPeacock Theaterです
- ノミネート発表は11月中旬と公式に案内されています
- 大賞の本命はGTA6と見られていますが、対象期間に間に合うかという論点があります
開催日は12月10日|日本時間は11日の朝

まず日程と時刻を整理します。時差があるので注意が必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日(現地) | 2026年12月10日(木) |
| 開始時刻(現地) | 米国東部時間 19時30分 |
| 日本での日時 | 12月11日(金)午前9時30分ごろ |
| 終了の目安 | 現地23時ごろ(日本時間で12時30分ごろ) |
| 会場 | Peacock Theater(ロサンゼルス) |
日本時間の計算
米国東部時間と日本の時差は14時間です。12月10日の19時30分に14時間を足すと、12月11日の午前9時30分になります。
金曜日の午前中です。仕事や学校がある時間帯なので、生で見るのは難しい方が多いはずです。後から見返す方法については、後ろの章で触れます。
3時間半ほどの長さ
終了は現地23時ごろと見られています。開始から3時間半ほどの長さです。日本時間だと午前9時30分から午後12時30分あたりまでになります。
賞の発表だけなら短く済みますが、新作の映像や演奏が挟まるため長くなります。大賞の発表は最後に回されるのが例年の形なので、結果だけ知りたい方は終盤を狙えば足ります。
会場とチケット
会場はロサンゼルスのPeacock Theaterです。チケットは10月29日から販売されています。
現地で見るという選択肢は、日本からだとかなり遠い話になります。配信で見るのが現実的です。
予定に入れるなら2時間を見ておく
全部を見ると3時間半かかりますが、通して見る必要はありません。前半は部門賞と新作の映像が交互に来て、終盤に大賞が発表されます。
時間が限られているなら、後半の2時間だけを狙う方が効率がいいです。日本時間だと午前10時30分以降になります。前半で発表された内容は、後から記事で追えます。
例年と同じ時期に収まっている
The Game Awardsは、毎年12月の前半に開かれてきました。2026年の12月10日も、その流れの中にあります。
この時期になるのは理由があります。その年に出た作品がほぼ出揃い、年末商戦の真ん中に当たるからです。1年を締める催しとして定着しているので、日程が大きくずれることはありません。来年以降も12月前半と考えて予定を立てて構いません。
木曜の夜という時間設定
現地では木曜の夜19時30分開始です。平日の夜に設定されているのは、仕事を終えた方が見られる時間帯だからです。
この設定は現地の都合で決まっているので、日本からは平日の午前中になります。日本の視聴者に合わせた時間帯にはならないのが前提です。見る方法は後ろの章で整理します。
ノミネート発表は11月中旬

賞の候補が発表されるのは、式典の前です。
公式の案内
公式サイトには「2026年のノミネートは11月中旬」と案内されています。具体的な日付は、この記事を書いている時点では出ていません。
過去の傾向から11月16日ごろという予想も出ていますが、これは公式の発表ではなく推測です。確定した日付は公式サイトで確認してください。
なぜ発表が先にあるのか
ノミネートが先に出ると、式典までの間に話題が続きます。自分が遊んだ作品が入っているかを確かめる楽しみも生まれます。
また、候補に入った作品の売り上げが伸びるという効果もあります。11月中旬の発表から12月10日までの3週間は、ゲーム業界にとって商機の期間になっています。
ノミネート発表の見どころ
ノミネートの段階で、その年のゲーム業界の総括が見えてきます。どんなジャンルが評価されたのか、どの会社の作品が並んでいるのかが分かります。
意外な作品が入ることもあります。小規模な開発チームの作品が大手と並ぶのは、この賞の特徴のひとつです。候補の一覧を見て、知らなかった作品を見つけるという使い方もできます。
日本語の字幕は付かない
授賞式は英語で進行し、日本語の字幕は公式には用意されません。YouTubeの自動翻訳を使えばある程度は追えますが、受賞者のスピーチは聞き取りづらい場面もあります。
言葉が分からなくても、どの作品が呼ばれたかは画面を見れば分かります。新作の映像は言葉がなくても伝わるので、英語が苦手でも見る価値はあります。
どこで発表されるのか
ノミネートは公式サイトと公式の配信で同時に出ます。日本のゲームメディアも当日中に日本語で記事にします。
英語のサイトを追う必要はありません。発表の翌朝には日本語の一覧が読める状態になります。急いで確認したい方だけが公式を直接見れば足ります。
部門は20を超える
賞は大賞だけではありません。音楽、美術、物語、演技、アクション、格闘、インディーなど、20を超える部門に分かれています。
そのため、ノミネートの一覧は長くなります。全部を追うのは大変なので、自分が遊んだジャンルの部門だけを見るのが現実的です。興味のある部門から入れば、知らない良作に当たることもあります。
ノミネートはどうやって決まるのか

選び方の仕組みも知っておくと、結果の見え方が変わります。
審査団が投票する
ノミネートは、メディアとインフルエンサーで構成された審査団の投票で決まります。参加する媒体がそれぞれ順位を付けない票を出し、多くの票に名前が載った作品が候補になる仕組みです。
この方式には特徴があります。多くの媒体が取り上げた作品が有利になるという点です。話題が大きかった作品は、それだけで候補に入りやすくなります。
大賞は投票で決まる
最終的な受賞は、審査団の投票と視聴者の投票を合わせて決まる形が取られてきました。視聴者の票の比率は限られていますが、まったく影響がないわけではありません。
そのため、ファンの数が多い作品が有利に働く場面もあります。批評家の評価と大衆の人気の両方が影響する作りになっています。
対象期間というルール
賞には対象となる期間があります。期間内に発売された作品だけが候補になります。この締切が、今年は大きな論点になっています。
11月下旬が締切とされており、ぎりぎりに発売された作品が入るかどうかが分かれ目になります。次の章で詳しく見ます。
視聴者投票にも参加できる
部門のうち一部は、視聴者の投票が結果に反映されます。配分は部門によって違いますが、公式サイトに投票ページが用意される年が続いています。
投票は無料で、アカウントの登録も要りません。応援したい作品があるなら、発表の前に投票しておくという関わり方もできます。締め切りは授賞式の数日前に設定されるのが例年の形です。
審査団に入っているのは誰か
審査団は、世界各国のゲームメディアと配信者で構成されています。日本の媒体も含まれています。
特定の国に偏らないように選ばれていますが、英語圏の媒体が多いのは事実です。英語で情報が多く流れた作品が有利になる傾向は、この構成から生まれます。日本国内で人気があっても、海外で紹介されなければ候補に入りにくい面があります。
部門ごとに投票は分かれている
審査団は全員が全部門に投票するわけではなく、音楽や演技など専門性の高い部門は、その分野に詳しい人の票が重く扱われる仕組みになっています。
そのため、大賞と個別の部門で結果が食い違うことがよくあります。大賞を取らなかった作品が音楽や美術で受賞するのは、この仕組みによるものです。
この方式には批判もある
媒体の投票で決まる形には、批判も向けられてきました。宣伝費を多く使った作品が有利になる、という指摘です。
実際に、大きな予算の作品が候補に並びやすい傾向はあります。一方で、小規模な作品が受賞する年もあります。完璧な仕組みではないが、そこまで偏ってもいないというのが実際のところです。結果を絶対の評価と考えず、その年の話題の整理として見るのが健全です。
GTA6は対象になるのか

今年最大の論点がこれです。
発売日と締切の関係
GTA6の発売は11月19日です。対象期間の締切は11月下旬とされています。日付だけを見れば、間に合う計算になります。
ただし、発売から締切までの日数が極端に短いことになります。審査団が作品を遊んで評価する時間が足りるのか、という問題が出てきます。
評価する時間が足りるかどうか
大作は1周するだけで数十時間かかります。発売から数日で全体を見通した評価を出すのは、現実的に難しいところがあります。
一方で、発売前にメディア向けに提供される場合もあります。この形なら、発売日の前から評価を進められます。運営側がどう扱うかで結果が変わるという不確定な要素が残っています。
間に合わなかった場合はどうなるか
対象期間に入らなければ、翌年の対象になります。つまり2027年の賞で候補になる形です。
過去にも、年末に発売された作品が翌年の対象に回った例があります。今年の候補に入らなかったとしても、評価されなかったという意味ではありません。この点は混同しないようにしてください。
何度も延期されてきた作品
GTA6は発売日が何度も動いてきました。最初に示された時期から、複数回にわたって後ろへずれています。
そのため、11月19日という日付も絶対ではありません。また動けば対象期間の話は消えます。この論点そのものが、発売日が確定するまでは仮の話だということになります。
年末発売の作品はどこも同じ事情を抱える
対象期間の締め切りの直前に出た作品は、評価が固まる前に投票を迎えることになります。遊び終えた人が少ないまま票を集めることになるので、不利に働く場合があります。
逆に、年の前半に出た作品は、話題としては古くなっていても遊んだ人の数が多いです。発売時期が評価に影響するのは、この賞の構造上どうしても起きることです。
受賞した場合の意味
仮に対象に入って大賞を取った場合、発売からわずか3週間で受賞という形になります。これはかなり珍しい例です。
普通は、発売から数か月かけて評価が固まります。短い期間で決まると、作品の中身よりも期待の大きさで決まったという受け取り方をされる可能性があります。運営側がそれを避けるために慎重になる、という見方もできます。
大賞の候補に挙がっている作品

予想として名前が挙がっている作品を整理します。公式のノミネートが出る前の段階の話です。
本命と見られているもの
予想市場では、GTA6が最も高い確率で見られています。発売前から話題の規模が他と比べて大きく、対象期間に入れば本命になるという見方です。
ただしこれは、ノミネートが出る前の予想にすぎません。実際の候補が発表されれば、見方は変わります。
対抗として挙がっているもの
Resident Evil Requiemの名前が多くの予想で挙がっています。シリーズの新作で、評価も高いと見られているためです。
他にも複数の作品が候補として語られていますが、予想記事によって順位も顔ぶれも食い違っています。この段階では、どの予想も確定したものではないと受け取ってください。
評価の高い作品がそのまま取るわけではない
点数が高い作品が必ず大賞を取るわけではありません。ジャンルによって不利になることもあります。
戦術性の高い作品や、特定のジャンルに属する作品は、その部門の賞で評価される形になりやすい傾向があります。大賞は、話題の大きさと評価の両方が揃った作品に流れやすいという構造です。
候補の中から自分の1本を決めておく
候補が出たら、その中から自分が一番だと思う作品を決めておくと、発表を見る時間が面白くなります。遊んでいない作品ばかりなら、映像を見て決めても構いません。
自分の予想と結果が違ったとき、どこが評価されたのかを考える材料になります。全部の部門でやる必要はなく、大賞だけ決めておけば十分です。
予想が出回る仕組み
海外には、こうした賞の結果に賭けられる場があります。そこで付いている倍率が、予想として記事に引用されます。
数字として並ぶので説得力があるように見えますが、賭けている人の人気投票にすぎません。審査団の投票とは別のものです。参考程度に見る分には面白いという位置づけです。
日本の作品はこれまでどう扱われてきたか
この賞では、日本で作られた作品が大賞を取った年が何度もあります。審査団に日本のメディアも入っているため、国内の作品が候補から漏れるということは起きにくい作りになっています。
ただし、日本国内で話題になった作品が必ず候補に入るわけではありません。海外での発売状況や英語版の有無が、候補に挙がるかどうかに影響します。
日本の作品も候補に挙がっている
予想記事の中には、日本の作品の名前も並んでいます。例年そうなのですが、日本の作品は部門賞で強く、大賞では海外の大型作品と競る形になります。
ノミネートが出れば、日本の作品が何部門に入ったかが分かります。大賞を取れなくても、部門賞で複数取る年が多いのがこれまでの形です。結果を見るときは、部門賞まで含めて数える方が実際の評価に近くなります。
新作発表の場としての側面

この式典を見る理由は、賞の結果だけではありません。
毎年いくつもの新作が公開される
The Game Awardsでは、賞の発表の合間に新作の映像が流れます。ここで初めて公開されるタイトルが毎年あります。
年末のこの時期は、翌年の計画を発表するのに都合がいいタイミングです。開発側にとっては、世界中が見ている場で発表できる機会になります。
賞より新作を目的に見る人も多い
実際のところ、新作の発表を目的に見ている方は少なくありません。賞の発表は3時間半のうちの一部で、残りは映像と演奏に使われます。
何が発表されるかは直前まで分かりません。ここが生で見る価値になっています。結果だけなら後から記事で読めますが、発表の瞬間の空気は生でしか味わえません。
続報が出るタイトルもある
完全な新作だけでなく、すでに発表されている作品の続報が出ることもあります。発売日の告知や、新しい映像の公開です。
待っている作品がある方は、この式典で情報が動く可能性があります。年内最後の大きな発表の場なので、ここで何もなければ年明けまで待つことになります。
新作の発表はいくつあるのか
例年、新作や続報の発表は10本から20本ほど入ります。賞の発表と交互に差し込まれるため、授賞式というより新作発表会として見ている人も多いです。
発表の本数は年によって変わり、大きな作品が揃う年と小粒な年の差があります。事前に何が出るかは公開されないので、当日まで分かりません。
ここで初めて姿を見せた作品がある
過去には、のちに大賞を取ることになる作品が、この式典で初めて発表された例があります。ELDEN RINGがその一つです。
短い映像だけで中身は分からない段階でも、誰が作っているかが分かるだけで話題になります。数年後に遊ぶものが、ここで初めて見える場だということです。
見逃した発表を後から追う方法
当日に見られなかった場合は、公式のYouTubeチャンネルに各発表の映像が個別に投稿されます。授賞式の全編も残るので、気になった部分だけを選んで見ることができます。
国内のゲームメディアも、発表の直後から記事にまとめます。何が発表されたかだけ知りたいなら、翌日の記事をいくつか読むほうが早く済みます。
発表されても発売は数年後
気をつけたいのは、ここで発表された作品がすぐ遊べるわけではないことです。発売まで2年から3年かかる例が普通にあります。
映像を見て期待した作品が、翌年の同じ式典でも続報だけ、ということも起きます。発表と発売の距離が長いのがこの業界です。期待しすぎずにながめるのが、気を揉まない見方になります。
日本から観る方法

視聴方法を整理します。例年の形をもとに書いています。
配信で無料で見られる
The Game Awardsは、複数の配信サービスで同時に配信されます。無料で視聴できるのが例年の形です。
日本語の実況が付いた配信が用意されることもあります。英語が苦手な方は、日本語の配信を探してみてください。公式の配信先は、式典が近づくと告知されます。
金曜の午前中という時間帯
日本時間の12月11日午前9時30分開始です。平日の午前中なので、生で見られる方は限られます。
対処の方法は3つあります。ひとつは後から見返すこと。配信はアーカイブとして残るのが通例です。もうひとつは、結果をまとめた記事で押さえること。3時間半を見る時間がないなら、記事で要点だけ拾う方が効率的です。
ネタバレを避けたい場合
後からアーカイブを見るつもりなら、結果を知らずにいる必要があります。しかし、受賞の情報は式典の直後から流れ始めます。
完全に避けるのは難しいので、見る予定があるなら当日の昼までに見終えるか、割り切って結果を知った上で見るかを決めておいた方が気が楽です。
見る前に押さえておくと分かりやすいこと
英語の配信を見る場合、事前にノミネートの一覧を見ておくと流れが追えます。作品名が出てくるたびに調べなくて済みます。
司会は毎年同じ方が務めています。進行の形も例年通りなので、一度見れば翌年からは流れが分かります。初めて見る方は、賞の発表と新作の映像が交互に来ることだけ知っておけば十分です。
通信量には気をつけたい
3時間半の配信を高画質で見ると、通信量はそれなりの量になります。スマートフォンの回線で見るなら、画質を落としておくほうが安全です。
家の回線で見る場合でも、同じ時間帯に家族が動画を見ていると映像が止まることがあります。音声だけ流して気になる発表のときに画面を見るという形なら、通信量も負担も少なく済みます。
家族と見る場合
新作の映像が中心なので、ゲームに詳しくない方と一緒に見ても退屈しにくい催しです。映像だけでも見応えがあります。
ただし、暴力的な表現を含む映像が流れることがあります。小さいお子さんと一緒に見る場合は、内容を選べないことを踏まえて判断してください。後からアーカイブで見る方が、場面を飛ばせる分だけ扱いやすくなります。
日本の作品はどう評価されてきたか

過去の受賞を振り返ると、日本の作品の存在感が見えてきます。
大賞を取った日本の作品
| 年 | 大賞を取った作品 |
|---|---|
| 2017年 | ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド |
| 2019年 | SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE |
| 2022年 | ELDEN RING |
候補に入った作品も多い
大賞を取らなかった年も、日本の作品が候補に並んでいます。2023年のゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム、2024年のメタファー:リファンタジオなどがその例です。
海外の賞でありながら、日本の作品が常に候補に入っている状況が続いています。ゲームの評価においては国の違いが小さいことを示していると言えます。
部門賞も見る価値がある
大賞だけでなく、部門ごとの賞もあります。音楽、美術、演技、格闘ゲーム、インディー作品など、細かく分かれています。
日本の作品は、音楽や美術の部門で評価されることが多くあります。大賞の結果だけを追うと見落とすので、部門賞の一覧も目を通しておくと、その年の作品の全体像がつかめます。
過去の大賞作品を並べてみる
これまでの大賞には、話題になった大作と、小規模な制作チームの作品の両方が選ばれています。規模の大きさだけで決まる賞ではないことが、顔ぶれから分かります。
遊ぶ作品に迷っているなら、過去の大賞作品をさかのぼって選ぶのも手です。評価の高さが保証されているぶん、外す可能性は低くなります。
賞を取ると売れるのか
受賞した作品は、その後の売り上げが伸びます。式典の直後にセールが行われることも多く、買う側にとっては安く手に入れる機会になります。
気になっていた作品が受賞した場合は、式典の直後の数日間をセールの目安にしてください。値段が動きやすい時期です。賞の結果を買い物の材料として使う、という見方もできます。
遊ぶ作品を選ぶ材料になる
何を遊ぶか迷っている方には、この賞の一覧は使える資料です。その年に評価された作品がジャンルごとに並んでいるので、自分の好みに合うものを探しやすくなります。
特に、普段遊ばないジャンルに手を出すときに役立ちます。その部門で最も評価された1本から入れば、外れにくくなります。賞の結果は、順位を競うためだけのものではありません。
まとめ
The Game Awards 2026について押さえておきたいことを並べます。
- 開催は2026年12月10日(木)の米国東部時間19時30分。日本時間では12月11日(金)午前9時30分ごろです
- 会場はロサンゼルスのPeacock Theaterで、3時間半ほどの長さになります
- ノミネート発表は11月中旬と公式に案内されています。具体的な日付は未発表です
- ノミネートは媒体による審査団の投票で決まり、受賞には視聴者の投票も影響します
- GTA6は11月19日発売で、対象期間に間に合うかが論点になっています
- 賞の発表だけでなく、新作の発表の場としても大きな意味を持つ催しです
ノミネートが発表されれば、候補の顔ぶれから今年のゲーム業界の総括が見えてきます。まずは11月中旬の発表を待つのが次の段階です。式典当日は平日の午前中になるので、見る予定がある方は時間の確保を考えておいてください。