ホロドリ(hololive Dreams)にはリズムゲームのスコアを競う「ホロメンスコアレート」という仕組みがあります。毎週のランキング結果に応じてランキング称号が付与される本格的なシステムですが、Steam版(PC版)でのプレイはこのスコアレートの対象外となっています。スコアを本気で伸ばしてランキング称号を狙うなら、スマホ・タブレット版でのプレイが必須です。
この記事ではホロメンスコアレートの仕組みをわかりやすく解説したうえで、ランキングを狙うために快適にプレイできるコスパの良いタブレットと、スコアアップに直結する指サックを紹介します。
ホロメンスコアレートとは
ホロメンスコアレートは、各ホロメン(キャラクター)ごとに設定されたスコアの指標です。仕組みは以下の通りです。
- 算出方法:各楽曲でそのホロメンをリーダーに設定してプレイしたときのハイスコアから算出される数値
- 集計ルール:各ホロメンの上位3曲のレートの合計がそのホロメンのスコアレートになる
- ランキング称号:毎週のランキング結果に応じて称号が更新される。集計時点の順位に応じて称号が付与・剥奪される
要するに「推しホロメンをリーダーにして、得意な曲で高スコアを狙う」ことがスコアレートを上げる基本戦略です。野狐囲碁のレートに近い感覚で、同じホロメンファン同士でスコアを競う週次ランキングだと思ってもらえばわかりやすいです。
Steam版でのプレイはスコアレートに反映されない

ゲーム内に明記されています。
※Steam版でのプレイはホロメンスコアレートの対象外となります。
Steam版(PC版)はスマホ・タブレット版とデータが共有されており、通常のゲームプレイや楽曲解放・ガチャ・ドリームパーク育成などはどちらでも進められます。しかしスコアレートの集計対象となるのはスマホ・タブレット版でのプレイのみです。Steam版でどれだけ高スコアを出しても、ランキング称号には一切反映されません。
Steam版がなぜ対象外なのかは公式からの詳細な説明はありませんが、操作デバイスの差(キーボード・マウス操作 vs タッチ操作)による難易度の違いや、公平な競技環境の確保が理由として考えられます。
ランキング称号を狙うにはスマホ・タブレット版が必須
スコアレートを積み上げてランキング称号を目指すなら、スマホかタブレットでのプレイが前提になります。スマホでも十分プレイできますが、大画面のタブレットのほうがノーツを広い視野で捉えられ、指の動きに余裕が生まれます。特に高難度楽曲ではノーツが画面全体に広がることが多いため、画面サイズはスコアに直結します。
ホロドリの推奨スペック(タブレット選びの基準)
公式が発表している動作環境は以下の通りです。
- iOS / iPadOS:iOS 16以上、RAM 6GB以上(iPhone 14以上相当)
- Android:Android 11以上、RAM 6GB以上、CPU Snapdragon 8 Gen 1以上
Androidタブレットでは「Snapdragon 8 Gen 1以上」というCPU要件がポイントです。これ以下のチップでは処理落ちや遅延が起きやすく、リズムゲームの精度に影響します。タブレット選びの際は必ずチップを確認してください。
コスパ最強タブレット2選
① iPad(A16・第11世代)──音ゲーの定番、安心の動作保証
ホロドリのようなホロライブ公式スマホゲームは、iOS版が開発・テストの主軸になっていることが多く、iPadは最も動作の安定性が期待できる選択肢です。A16 Bionicチップ搭載でホロドリの推奨スペックを余裕でクリアしており、タッチ精度・レイテンシーともに音ゲーに最適な水準です。
- チップ:A16 Bionic(推奨スペックを大幅に上回る)
- 画面:11インチ、60Hz
- 重量:477g(長時間の手持ちにも対応)
- 価格:約58,000〜71,000円(Amazon・時期によって変動)
価格帯はやや高めですが、ホロドリに限らず他の音ゲーや動画視聴にも使い回せる汎用性の高さが魅力です。長く使うことを考えると最もコスパが良い選択肢のひとつです。
② Xiaomi Pad 7 Pro──144Hz・Snapdragon 8s Gen 3でiPad半額以下
Androidタブレットでコスパを重視するなら最有力候補です。Snapdragon 8s Gen 3はホロドリの推奨要件(Snapdragon 8 Gen 1以上)を満たしており、144Hzの高リフレッシュレートでノーツの表示が滑らかなのも音ゲーに有利な点です。
- チップ:Snapdragon 8s Gen 3(推奨スペックをクリア)
- 画面:11.2インチ、144Hz(iPad比で約2.4倍の滑らかさ)
- メモリ:8GB RAM
- 価格:iPad (A16)の約半額〜(並行輸入品・価格は変動)
日本国内での販売はAmazonの並行輸入品が中心です。iOS・iPadOSとの比較では動作の最適化が若干劣る可能性はあるものの、コストを抑えてホロドリのスコアレートに専念したい方には有力な選択肢です。
スコアをもうひと押し:音ゲー専用指サック
タブレットを用意したら、あわせて検討したいのが音ゲー用の指サックです。手汗や指の乾燥によるタッチのブレは、特に高難度楽曲でのスコアに影響します。指サックは一枚数百円からで、効果は絶大です。
指サックのメリット
- 手汗・乾燥を解消:夏場の手汗や冬の乾燥でタッチが滑る・引っかかる問題を根本から解決
- 導電性素材で精度が上がる:銀繊維タイプは素手に近い感覚を保ちながら確実にタッチを認識。連打や素早いフリックでも誤認識が減る
- 指の疲労軽減:タブレット画面は摩擦が大きいため長時間プレイで指先が痛くなりやすい。指サックがクッションになり長時間プレイが快適になる
- 衛生面の向上:銀繊維の抗菌・防臭効果でプレイ後のベタつきが気になりにくい
おすすめ:銀繊維タイプのコスパ指サック
素材は銀繊維タイプを選ぶのが音ゲーではスタンダードです。ゴム製と比べて通気性が高く、タッチの感度も銀繊維タイプのほうが精度良く動作します。IUGGANなどのブランドから縫い目なし・抗菌防臭タイプが1,000円以下から販売されており、コスパが高いです。
ホロドリのリリースに伴い音ゲー需要が急増している今、指サックは特需が続いています。在庫が薄れる前に早めに手に入れておくと安心です。
ホロドリはバッテリー消費が激しい|モバイルバッテリーを持ち歩こう
ホロドリをタブレットで本格的にプレイしていると、バッテリーの減りが驚くほど速いです。これはホロドリに出演しているふーたん(不知火フレア)も配信内で言及しており、「ホロドリをやるとすぐバッテリーがなくなる。モバイルバッテリーを持つことをおすすめ」と話していました。出演タレント自身の体験談なだけに信頼性は高いです。
スコアレートのランキングを狙って長時間プレイするなら、モバイルバッテリーは実質必須装備です。
タブレットでホロドリをプレイするなら、充電しながら遊べる環境を用意しておくのが一番安定します。外出先でもプレイするなら容量の大きいモバイルバッテリーを1本手元に置いておくと安心です。
まとめ
- ホロメンスコアレートはホロメンごとのハイスコア上位3曲の合計で決まる週次ランキング
- Steam版でのプレイはスコアレートの対象外──称号を狙うならスマホ・タブレット版が必須
- タブレットは「RAM 6GB以上・Snapdragon 8 Gen 1以上」が選定基準
- コスパ重視なら iPad (A16)(安定性・汎用性)か Xiaomi Pad 7 Pro(144Hz・半額)の2択
- 指サックは銀繊維タイプを1枚用意するだけでタッチ精度・長時間プレイ両方が改善される



