ホロライブ初の公式スマホゲーム『hololive Dreams』(略称「ホロドリ」)が、2026年7月23日にリリースされました。テーマパークを舞台にしたリズム&RPGで、自分もさっそく遊び始めています。最初のガチャで引けたのが、星4の不知火フレアさん(ふーたん)でした。この記事のアイキャッチにしているのが、そのときの一枚です。
そのフレアさんが、リリース直後に初心者向けの解説ライブ配信をしてくれました。自身のプレイを画面に映しながら、音ゲーが苦手な人でも楽しめる仕組みや、序盤で効率よく進めるためのポイントを、長い時間をかけてじっくり教えてくれる内容です。
この記事は、その配信を「あとから見返せる読み物」として整理したものです。動画をぜんぶ追う時間はないけれど要点だけ押さえたい、という人に向けて、フレアさんが話していたコツを順番にまとめていきます。
▲ 不知火フレアさんのホロドリ初心者講座(配信アーカイブ)。頭から再生できます。
ひとつお断りしておきます。フレアさんはこの配信の中で「切り抜きはどなたか有料でお願いしたい」と話していました。その意向を尊重して、この記事では切り抜き動画は作らず、配信の内容を自分の言葉で要約し、詳しく見たい場面は動画のタイムスタンプ(再生位置)へのリンクで案内する形にしています。本編の映像・音声はぜひ上の公式配信でお楽しみください。
そもそも「ホロドリ」ってどんなゲーム?
ホロドリは、QualiArtsとカバーが共同開発した、ホロライブ初の公式スマホゲームです。ジャンルはリズム&RPG。ホロライブの楽曲を150曲以上収録し、50名以上のタレントが登場します。テーマパークを舞台に、音ゲー(リズムゲーム)とキャラクター育成を組み合わせて遊ぶ作りになっています。基本プレイは無料で、スマホ(iOS/Android)のほかSteam版も配信されています。
「音ゲー」と聞くと、リズム感に自信がない人は身構えてしまうかもしれません。ですがホロドリには、難易度を下げたりミスを減らしたりするための仕組みがいくつも用意されています。フレアさんの配信は、まさにそのやさしい部分を初心者向けに噛みくだいてくれるものでした。
不知火フレアさんが教えてくれた、序盤の6つのコツ
長時間の配信の中から、特に「始めたばかりの時期に効く」ポイントを6つに絞って整理しました。それぞれ、配信のどのあたりで詳しく話しているかもリンクで添えておきます。
① コイン稼ぎは「ポカジャン」で
ポカジャンは、ゲーム内で遊べるカードゲームです。フレアさんは、コイン(ゲーム内通貨)を効率よく稼ぐ手段として、このポカジャンを勧めていました。
もちろん運の要素はあります。ただ、負けたときのマイナスが一定額までに抑えられる仕組みになっているため、大きく損をしにくいのがポイントです。序盤の資金集めとして、恐れずに積極的に挑戦していいという話でした。
▶ 動画で見る:配信のこの場面へ(3:07ごろ〜)
② 育成は「スタメン」に集中する
序盤は、育成に使う素材も経験値も限られています。ここで手持ち全員を平等に育てようとすると、リソースが分散して、どのキャラも中途半端になりがちです。
フレアさんが勧めていたのは、メインで使うスタメン(先発メンバー)を先に決めて、その面子を優先的に強化していくやり方です。むやみに全員へ手を広げず、まず主力を仕上げる。これが遠回りに見えて、実は一番の近道になります。
▶ 動画で見る:配信のこの場面へ(14:24ごろ〜)
③ ホロメンボードは「リーダー効果」と「ライフ回復」から
ホロメンボードは、タレントごとに用意された盤面で、スキルを少しずつ解放していく育成要素です。どこから開けていくか迷いやすいところですが、フレアさんは優先順位をはっきり示してくれました。
先に解放したいのは、リーダー効果とライフ回復スキルです。リーダー効果はスコアの底上げに、ライフ回復は演奏中の立て直しに効きます。特にライフ回復があると、多少ミスをしても曲を最後まで続けやすくなり、音ゲーの難易度そのものが下がります。結果としてスコアアップも狙いやすくなる、というわけです。
▶ 動画で見る:配信のこの場面へ(32:50ごろ〜)
④ 放置するなら「オートライブ」
オートライブは、楽曲を自動で演奏してくれる機能です。使いどころは大きく2つあります。ひとつは、放置してポイントを稼ぐこと。もうひとつは、これから挑戦する曲のリズムを予習することです。
初めて叩く曲でも、オートライブで一度ノーツ(音符)の流れを眺めておくと、本番でぐっと楽になります。手が空いているときに回しておくだけで得をするので、序盤から活用したい機能です。
▶ 動画で見る:配信のこの場面へ(1:01:12ごろ〜)
⑤ 音ゲーのコツは「ロングノーツ」と「左右の分担」
ここからは操作そのもののコツです。まずロングノーツ(緑色のノート)は、押した瞬間だけでなく、指を離さずに押し続けるタイプのノートです。この仕様を先に理解しておくだけで、演奏がぐっと安定します。
もうひとつが、右手と左手の分担です。どのレーンをどちらの手で取るかを、あらかじめ逆算して決めておく。とっさに片手で追いかけると崩れやすい配置も、左右で役割を分けておけばミスが減ります。フレアさんが実演しながら説明していた、安定させるための考え方です。
▶ 動画で見る:配信のこの場面へ(1:21:41ごろ〜)
⑥ 「判定調整」でフルコンボが近づく
曲をプレイしていると、ノーツを叩いたときに「ファスト(早い)」「スロー(遅い)」という判定が表示されます。これは、自分のタップが実際のリズムより早いか遅いかを教えてくれるサインです。
ファストが多いなら少し待つ意識を、スローが多いなら少し早める意識を持つ。そのうえで、自分のリズムに合うよう速度やタイミングの設定を調整していくと、判定がそろってきます。フレアさんいわく、この判定調整こそがフルコンボ(全ノーツをきれいに取ること)への近道とのことでした。
▶ 動画で見る:配信のこの場面へ(1:48:07ごろ〜)
まとめ:音ゲーが苦手でも、ホロドリは楽しめる
フレアさんの配信から拾った序盤のコツを、もう一度並べておきます。コインはポカジャンで稼ぎ、育成はスタメンに集中。ホロメンボードはリーダー効果とライフ回復から開け、放置するときはオートライブ。操作はロングノーツの仕様と左右の分担を意識して、最後は判定調整でフルコンボを狙う。この流れを押さえておけば、序盤で迷うことはかなり減るはずです。
音ゲーが苦手でも、ライフ回復スキルや判定調整で難易度を下げられるのがホロドリのやさしいところです。リリースされたばかりのタイトルなので、今から始めても遅れを感じることはありません。序盤でつまずいたときは、フレアさんの配信アーカイブが心強い教科書になってくれます。
スマホ音ゲーを、もう少し快適に遊ぶための小物
最後に、ここからは攻略とは少し離れた余談です。スマホの音ゲーを長く遊んでいると、指先の滑りや画面のタッチ感が地味に気になってきます。手元まわりを整えると、同じ実力でも取りこぼしが減ることがあります。参考までに、あると快適なものをいくつか挙げておきます。
| アイテム | ここに効く | Amazonで探す |
|---|---|---|
| 指サック(フィンガースリーブ) | 汗による滑りを抑えて、タップの反応を安定させる | 指サックを探す |
| さらさら保護フィルム | 指の滑りが良くなり、素早いスライドがしやすくなる | さらさらフィルムを探す |
| 有線イヤホン(低遅延) | 音のズレを抑えて、リズムを取りやすくする | 有線イヤホンを探す |
もちろん、手持ちの環境で十分という人はそのままで問題ありません。まずは無理なく、フレアさんの解説を片手に序盤を進めてみてください。
本記事は、不知火フレアさんの配信内容を紹介・要約したものです。本編の映像・音声は上の公式配信アーカイブでご覧ください。『hololive Dreams』およびホロライブに関する権利は © COVER Corp. に帰属します。