PS5で発売予定のアクションゲーム『God of War Laufey(ゴッド・オブ・ウォー ラウフェイ)』の発売日が、2027年2月16日から2027年5月20日に延期されました。制作しているサンタモニカスタジオが、2026年11月4日に公式のXで発表しました。
楽しみにしていた人にとっては、約3か月待つ時間が増えたことになります。この記事では、延期の内容と理由、主人公のフェイがどんな人物なのか、新しい舞台について今わかっていること、そして発売までの時間を使って遊んでおきたいシリーズの作品を、シリーズを遊んだことがない人にもわかるように整理します。
この記事のポイント
- 発売日は2027年2月16日から5月20日に、約3か月の延期
- 対応するゲーム機はPS5のみ
- 延期の理由は「最後の仕上げ」のための時間と説明されている
- 主人公は、前作までの主人公クレイトスの亡くなった妻、フェイ
- 舞台はさまざまな神話の怪物が現れる不思議な世界「エブリウェン」
延期の内容:2月16日から5月20日へ

まずは今回の発表の内容を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | God of War Laufey |
| 延期前の発売日 | 2027年2月16日 |
| 新しい発売日 | 2027年5月20日 |
| 対応するゲーム機 | PS5 |
| 制作 | サンタモニカスタジオ(ソニー・インタラクティブエンタテインメントのスタジオ) |
| 発表 | 2026年11月4日、サンタモニカスタジオの公式X |
延期の理由は「最後の仕上げ」
サンタモニカスタジオは、延期の理由について、ゲームに「最後の仕上げ」をするための時間が必要だと説明しています。追加の時間を使って、この作品を「持っている力をすべて出し切ったもの」にしたい、という趣旨のコメントも出しています。あわせて、待っているファンに向けて、辛抱強く待ってくれることへの感謝も伝えています。
具体的にどの部分を作り直すのか、といったくわしい説明はありません。海外のゲームメディアの中には、2027年の前半はソニーの大きなゲームの発売が続くので、時期をずらすことで間隔を空ける狙いもあるのではないか、という見方もあります。ただ、これはあくまでメディアの推測で、公式に説明されたものではありません。
サンタモニカスタジオとはどんな会社?
サンタモニカスタジオは、アメリカのロサンゼルスにあるゲームの制作会社で、PlayStationを展開するソニー・インタラクティブエンタテインメントのグループの一員です。2005年の第1作から、ずっと『ゴッド・オブ・ウォー』のシリーズを作り続けてきました。
特に2018年版の『ゴッド・オブ・ウォー』は、その年のゲームの賞を数多く受賞し、シリーズの評価を大きく高めた作品です。2022年の『ラグナロク』も、世界中で高い評価を受けました。シリーズを長く手がけてきたスタジオが「もう少し時間がほしい」と判断したのですから、作品の仕上がりに対するこだわりの表れと受け止めてよさそうです。
ここまでの流れ
『God of War Laufey』は、2026年6月2日に配信されたPlayStationの新作発表の番組「State of Play(ステート・オブ・プレイ)」で初めて発表されました。その後、2026年の夏にアメリカで開かれたイベント「サンディエゴ・コミコン」で、2027年2月16日という発売日が発表されていました。今回の延期は、発売日の発表から約3か月後のことになります。
ゲームの延期は珍しいことではない
大きなゲームの発売日が延期されるのは、決して珍しいことではありません。最近のゲームは、映像も遊びの仕組みもとても大がかりになっていて、数百人のスタッフが何年もかけて作っています。発売の直前になって、不具合を直したり、遊びやすさを整えたりする作業に、思っていたより時間がかかることはよくあります。
未完成のまま発売して、あとから不具合の修正に追われるよりも、時間をかけて仕上げてから発売してくれるほうが、遊ぶ側にとっても安心です。サンタモニカスタジオは、これまでのシリーズでも完成度の高い作品を出してきたスタジオなので、今回の延期を前向きに受け止めているファンも多いようです。
延期で遊ぶ側が得をすることもある
延期と聞くと残念な気持ちになりますが、遊ぶ側にとって良いこともあります。ひとつは、仕上げの時間が増えることで、発売のときの不具合が少なくなる可能性が高いことです。大きなゲームでは、発売の直後に不具合を直すための更新データが配信されることがよくありますが、そうした問題が発売前に直されていれば、最初から快適に遊べます。
もうひとつは、発売前に準備をする時間ができることです。シリーズの前の作品を遊んだり、本体の容量を空けておいたり、遊ぶための時間を確保したりと、新作を万全の状態で迎えることができます。5月20日は、ちょうど春の大型連休が終わったあとの時期なので、落ち着いてじっくり遊べるのも良いところです。
延期のときに遊ぶ側が気をつけたいこと
人気の作品が延期されると、SNSなどで「さらに延期されるらしい」「実は中止になる」といった、はっきりしない話が広まることがあります。こうした話の多くは、公式の発表にもとづかない推測です。発売日などの大事な情報は、サンタモニカスタジオやPlayStationの公式の発表で確かめるようにしましょう。
また、発売を楽しみにしている人ほど、公開された映像を何度も見て、物語の内容を想像したくなるものです。ただ、発売が近づくと、海外のサイトやSNSで物語の結末などのネタバレが出回ることもあります。物語を新鮮な気持ちで楽しみたい人は、発売の直前はSNSの見方に少し気をつけておくと安心です。
主人公フェイとはどんな人物?

今回の作品で一番の話題になっているのが、主人公です。これまでのシリーズでは、ずっと「クレイトス」という男性の戦士が主人公でした。しかし『God of War Laufey』では、クレイトスの妻であるフェイが主人公になります。
2018年版『ゴッド・オブ・ウォー』の物語のはじまりにいた人物
フェイは、2018年に発売された『ゴッド・オブ・ウォー』で、物語が始まる前にすでに亡くなっている人物です。2018年版の物語は、クレイトスと息子のアトレウスが、フェイの「遺灰を、世界で一番高い場所からまいてほしい」という願いをかなえるために旅に出るところから始まります。
つまりフェイは、プレイヤーがこれまで一度も直接操作したことがない、それでいて物語全体を動かしてきた人物です。シリーズのファンにとっては、ずっと話の中にだけいた人物の物語がついに描かれる、という特別な意味があります。
2018年版の中で少しずつ明かされたフェイの姿
2018年版の『ゴッド・オブ・ウォー』では、旅の途中で、フェイがどんな人物だったのかが少しずつ明らかになっていきます。クレイトスやアトレウスの会話、旅先で出会う人物の言葉、そして旅の終わりにたどり着く場所で見つかる壁画などから、フェイが息子とクレイトスの未来について、多くのことを知っていたらしいことがわかってきます。
フェイは、ただ物語のきっかけになっただけの人物ではなく、親子の旅そのものを見守り、導いていた存在だったのではないか。2018年版を遊んだ人の多くが、物語の最後でそう感じたはずです。だからこそ、そのフェイ自身の物語が描かれる新作に、大きな期待が集まっています。どんな過去が明かされるのかは、発売まで楽しみに待ちたいところです。
タイトルの「ラウフェイ」という名前
タイトルの「Laufey(ラウフェイ)」は、フェイのもうひとつの名前です。北欧神話では、ラウフェイは神ロキの母親の名前として登場します。シリーズの物語の中でも、フェイは巨人の一族の出身で、息子のアトレウスとロキのつながりが大きな謎として描かれてきました。
北欧神話とは、スウェーデンやノルウェーなど北ヨーロッパに古くから伝わる神々の物語のことです。雷の神トールや、最高神のオーディン、いたずら好きの神ロキなどが登場し、最後に世界の終わり「ラグナロク」が訪れるという話がよく知られています。2018年版と2022年の『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』は、この北欧神話をもとにした物語でした。
主人公が変わることへの期待
主人公が変わると、戦い方や物語の雰囲気も大きく変わる可能性があります。クレイトスは、重い斧や鎖の付いた双剣で力強く戦う戦士でした。フェイがどんな武器で、どんなふうに戦うのかは、新作の大きな楽しみのひとつです。また、これまで男性の主人公の目線で描かれてきたシリーズが、フェイの目線でどう描かれるのかにも注目が集まっています。
舞台は不思議な世界「エブリウェン」

新作の舞台は、「エブリウェン(Everywhen)」と呼ばれる不思議な世界です。英語の「Everywhere(どこにでも)」と「When(いつ)」を組み合わせたような名前で、時間や場所の決まりが普通の世界とは違う場所であることを思わせます。
さまざまな神話の怪物が現れる
発表によると、フェイは亡くなったあと、このエブリウェンにたどり着きます。そこでは、ひとつの神話だけでなく、さまざまな神話に登場する怪物や生き物と戦うことになるとされています。これまでのシリーズは、ギリシャ神話、北欧神話と、ひとつの神話の世界を舞台にしてきたので、複数の神話が混ざり合うのは新しい試みです。
しゃべるゼリーとしゃべる剣帯が旅の仲間
フェイの旅には、ちょっと変わった仲間が一緒に登場します。ひとつは、しゃべるゼリー状の立方体(キューブ)、もうひとつは、しゃべる剣帯(剣をつるすための帯)です。シリーズのこれまでの作品でも、しゃべる生首のミーミルのように、少しユーモアのある仲間が物語を盛り上げてきました。今回の仲間たちが、フェイとどんな会話を交わすのかも楽しみなところです。
いろいろな神話が混ざると何がおもしろい?
世界には、ギリシャ神話や北欧神話のほかにも、エジプト神話、ケルト神話、日本の神話など、たくさんの神話があります。それぞれの神話には、独自の神々や怪物、世界の成り立ちの物語があります。ひとつのゲームの中でいくつもの神話の怪物が登場すると、見た目も戦い方もまったく違う相手と次々に戦えるので、遊ぶたびに新しい驚きがありそうです。
ただし、新作にどの神話の怪物が登場するのかは、まだくわしく発表されていません。発表された映像や情報からいろいろな予想が語られていますが、正式な情報を待つのが確実です。シリーズのこれまでの作品は、それぞれの神話を独自に解釈して描いてきたので、今回もどんな形で神話が描かれるのか、注目したいところです。
シリーズの舞台の移り変わり
| 時期 | 舞台 | 主人公 |
|---|---|---|
| 2005年〜2013年の作品 | ギリシャ神話の世界 | クレイトス |
| 2018年・2022年の作品 | 北欧神話の世界 | クレイトス(息子のアトレウスと一緒に旅をする) |
| 2027年『God of War Laufey』 | さまざまな神話が混ざる世界「エブリウェン」 | フェイ |
こうして並べてみると、シリーズは作品ごとに大きく姿を変えてきたことがわかります。特に2018年版は、それまでの派手な戦いが中心の作品から、親子の旅をじっくり描く物語へと大きく生まれ変わり、世界中で高く評価されました。今回の新作も、また新しい一歩になりそうです。
クレイトスやアトレウスは登場する?
シリーズのファンが気になるのは、これまでの主人公だったクレイトスや、息子のアトレウスが新作に登場するのかどうかです。新作はフェイが亡くなったあとの物語とされていて、2018年版より前の時代を描く作品ではありません。そのため、2人が物語にどう関わるのかについては、さまざまな予想が語られています。
ただ、2人の登場について、くわしい公式の発表はまだありません。物語の大事な部分にかかわる話なので、発売まで明かされない可能性もあります。気になる人は、公式の続報を楽しみに待ちましょう。
まだわかっていないこと
現時点では、ゲームの遊び方のくわしい仕組みや、物語がどのくらいの長さになるのか、年齢区分、日本での価格などは、くわしく発表されていません。これまでのシリーズは、戦いの表現が激しいことから、日本ではCERO Z(18才以上のみ対象)の作品が中心でした。新作についても、正式な情報が出たら確認するようにしてください。
発売までに遊んでおきたいシリーズ作品

発売が5月に延びたことで、シリーズのこれまでの作品を遊んでおく時間ができました。フェイが主人公の物語を楽しむためには、少なくとも2018年版から遊んでおくのがおすすめです。
シリーズの主な作品
| 発売年 | タイトル | ひとこと |
|---|---|---|
| 2005年 | ゴッド・オブ・ウォー | シリーズの第1作。ギリシャ神話の世界が舞台 |
| 2007年 | ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲 | 第1作の続き |
| 2010年 | ゴッド・オブ・ウォーIII | ギリシャ神話編の完結 |
| 2013年 | ゴッド・オブ・ウォー アセンション | 第1作より前の時代の物語 |
| 2018年 | ゴッド・オブ・ウォー | 北欧神話編の第1作。フェイの遺灰をまく旅 |
| 2022年 | ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク | 北欧神話編の完結 |
| 2023年 | ヴァルハラ(ラグナロクの無料追加コンテンツ) | ラグナロクの後日談 |
このほかにも、携帯ゲーム機のPSP向けに発売された作品などがあります。全部を遊ぶのは大変なので、時間が限られている人は、次の順番で遊ぶのがおすすめです。
2018年版『ゴッド・オブ・ウォー』の見どころ
2018年版の一番の見どころは、親子の旅を、カメラを一度も切らずに描いた演出です。ゲームの最初から最後まで、場面が切り替わるときも画面が暗転せず、ひと続きの映像のように物語が進みます。まるで親子のすぐ後ろをついて歩いているような感覚で、旅を体験できます。
戦いでは、投げた斧をボタンひとつで手元に呼び戻す「リヴァイアサンの斧」が気持ちよく、寒さの力をまとった斧で敵を凍らせながら戦う独特の手ごたえがあります。不器用で言葉の少ない父親のクレイトスと、まだ幼い息子のアトレウスが、旅を通して少しずつわかり合っていく物語も、多くの人の心をつかみました。
『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』の見どころ
2022年の『ラグナロク』は、2018年版の続きの物語です。成長したアトレウスが自分の生まれについての謎を追い、北欧神話の神々との対立が、世界の終わり「ラグナロク」に向かって大きくなっていきます。2018年版よりも訪れる世界が増え、仲間の数も多くなって、物語のスケールが大きく広がりました。
『ラグナロク』には、2023年に無料の追加コンテンツ「ヴァルハラ」が配信されました。ヴァルハラは、遊ぶたびに内容が少しずつ変わる、くり返し挑戦するタイプの遊び方で、本編の後日談にあたる物語が描かれます。本編を遊び終えたあと、新作を待つ間にもう少しシリーズの世界にひたっていたい人にぴったりです。
PS4版とPS5版のどちらで遊ぶ?
2018年版はPS4向けに発売された作品ですが、PS5でもそのまま遊べて、PS5ではより滑らかな動きで遊べるように更新されています。『ラグナロク』は、PS4版とPS5版の両方が発売されていて、PS5版のほうが映像がきれいで、読み込みも速くなっています。PS5を持っているなら、『ラグナロク』はPS5版を選ぶのがおすすめです。なお、どちらの作品も、のちにパソコン版も発売されています。
ギリシャ神話編は遊ばなくても大丈夫?
2018年版は、それまでのギリシャ神話編を遊んでいなくても楽しめるように作られています。クレイトスの過去については、物語の中で少しずつ語られるので、はじめてシリーズに触れる人でも置いていかれることはありません。もちろん、ギリシャ神話編を遊んでおくと、クレイトスがどんな過去を背負っているのかが深くわかるので、時間がある人はぜひ遊んでみてください。ギリシャ神話編の一部は、PS Plusの上位プランで遊べることがあります。
遊ぶのにかかる時間の目安
2018年版と『ラグナロク』は、どちらも物語を最後まで進めるだけで20時間から30時間ほどかかり、寄り道をしながら遊ぶと、さらに長くなります。2本を続けて遊ぶなら、50時間から60時間くらいを見ておくとよいと思います。5月20日の発売まで約半年あるので、週末に少しずつ遊んでも十分に間に合います。
遊ぶ前に知っておきたい年齢区分
2018年版と『ラグナロク』は、どちらも日本ではCERO Z(18才以上のみ対象)の作品です。神話の怪物との戦いが中心のゲームなので、戦いの表現が激しい場面があります。家族で本体を共有している場合は、子どもが遊ぶアカウントに年齢の制限をかけておくなど、遊ぶ人に合わせて設定しておきましょう。
難しいアクションが苦手でも遊べる
2018年版と『ラグナロク』には、難易度を選ぶ機能があり、一番やさしい難易度では、物語を楽しむことを中心に遊べます。また、文字の大きさや、ボタンを押し続ける操作を減らす設定など、遊びやすくするための設定もたくさん用意されています。アクションゲームが苦手な人でも、設定を調整すれば最後まで遊べるように作られているので、安心して手に取ってみてください。
エディションと発売までの待ち方

『God of War Laufey』は、いくつかの種類のエディション(版)で発売されることが発表されています。
| エディション | どんなもの? |
|---|---|
| スタンダードエディション | ゲーム本編だけの、一番基本の版 |
| デジタルデラックスエディション | ダウンロード版の本編に、ゲーム内のおまけなどが付いた版 |
| コレクターズボックス | ファン向けのグッズなどが入った、特別なセット |
それぞれの価格や、おまけのくわしい中身は、国や地域によって違うことがあります。日本での価格や予約の受付については、PlayStationの公式サイトやPSストアの最新の情報を確認してください。
予約はあわてなくても大丈夫
ダウンロード版は、売り切れることがないので、発売の直前に買っても問題ありません。予約をしておくと、発売日の前にダウンロードを済ませておける場合があり、発売日の0時からすぐに遊べるのが良いところです。一方、コレクターズボックスのような数が限られた特別なセットは、売り切れることもあるので、欲しい人は早めに情報を確認しておくと安心です。
なお、延期が発表されたあとでも、予約の内容がそのまま引き継がれるのが一般的です。すでに予約している人で、予約を取り消したい場合の扱いは、予約したお店やストアによって違うので、それぞれの案内を確認してください。
PS5を持っていない人はどうする?
『God of War Laufey』は、PS5だけで発売される予定で、PS4版は発表されていません。PS4しか持っていない人は、新作を遊ぶにはPS5が必要になります。これまでのシリーズの作品は、発売から数年たってパソコン版が出ていますが、今回の作品のパソコン版については、現時点では何も発表されていません。
PS5の購入を考えている人は、発売日が5月に延びたことで、本体を準備する時間にも余裕ができました。年末のセールや、春の新生活の時期など、本体を買うタイミングを落ち着いて選べます。本体の価格は販売店によって違い、ここ数年は値上げも続いているので、購入する前に最新の価格を確認してください。
延期は、続報を楽しむ時間でもある
発売までの時間が延びると、そのぶん新しい映像や情報が出てくる機会も増えます。これからの半年で、フェイの戦い方や、エブリウェンの世界のくわしい姿が、少しずつ明らかになっていくはずです。PlayStationの番組「State of Play」や、サンタモニカスタジオの公式のSNSをときどきチェックしておくと、新しい情報をいち早く知ることができます。
よくある疑問
- シリーズを1本も遊んでいなくても楽しめる?:新しい主人公の物語なので、はじめての人でも入りやすい作品になると考えられます。ただ、フェイの背景を知っていると楽しみが大きく増えるので、2018年版を遊んでおくのがおすすめです。
- また延期されることはある?:現時点で、さらなる延期の発表はありません。新しい発売日は2027年5月20日です。
- 日本語で遊べる?:これまでのシリーズは日本語の字幕と吹き替えに対応してきました。新作の対応する言語は、PSストアのページなどで正式な情報を確認してください。
発売までにやっておきたいこと
- 2018年版と『ラグナロク』を遊んで、フェイの物語の背景を知る
- PS5の本体の空き容量を確保しておく
- 欲しいエディションの価格と中身を確認する
- 公式の続報をチェックする
まとめ
『God of War Laufey』は、発売日が2027年2月16日から5月20日に延期されました。サンタモニカスタジオは、最後の仕上げのための時間が必要だと説明しています。主人公は、これまで物語の中でだけ語られてきたクレイトスの妻フェイで、舞台はさまざまな神話の怪物が現れる不思議な世界、エブリウェンです。
待つ時間が延びたのは残念ですが、そのぶんシリーズの作品をじっくり遊んでおく時間ができました。2018年版の『ゴッド・オブ・ウォー』から遊び始めて、フェイの物語を迎える準備をしておきましょう。
参考にした情報
- Game Informer:延期の発表と新しい発売日、主人公と舞台の情報
- GamesRadar+:サンタモニカスタジオのコメント
- PlayStation 公式サイト:エディションと予約の最新情報